<脂肪のハナシ>
こんにちは、ニンニンです。
今日は、<脂肪>について。
脂肪がお金だったら、いっぱい貯めたいよね。
なぜ、脂肪が増えるか?
なぜ、脂肪が増えるか?
それは、支出(消費カロリー)に対して収入(摂取カロリー)が多いから。
お金だったら、言ってみたいセリフだよね!
脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪がある。
皮下脂肪は、皮膚の下にある脂肪のこと。長い年月をかけて、溜まっていく積立貯金みたいなもの。この積立金は、なかなか曲者。
なぜなら、時間をかけて貯めたのに、使いたい時になかなかお金を下ろすことが出来ない。もともと、身体のエネルギーがなくなった時に使用するものなので、食事制限だけでは、減らすことが難しい。
特に女性は、男性より皮下脂肪がつきやすい。良く聞くのは、子宮を守るためだったり、飢餓状態でも母乳を出すためだったり。
特に女性は、男性より皮下脂肪がつきやすい。良く聞くのは、子宮を守るためだったり、飢餓状態でも母乳を出すためだったり。
皮下脂肪を減らすには、運動をして、身体のエネルギー消費を上げないとダメなんだよね。効果的な脂肪を減らす方法としては、筋力トレーニングだけではなく、有酸素運動が大切。筋トレと有酸素運動を組み合わせることにより、長く脂肪を燃焼させることができる。
内臓脂肪は、言葉の通り内臓の周りに付く脂肪で女性より男性に付きやすい。この内臓脂肪は、様々な疾患を引き起こすいたずらっ子。動脈硬化や心臓病・心疾患などの重い病気の原因になる。痩せていて、私には関係ないよって人もいるかもしれない。内臓にある脂肪なので、体型は関係ない。隠れ肥満の原因がこれである。内臓脂肪も正しい食事や適度な運動で、減らすことができる。
内臓脂肪は、言葉の通り内臓の周りに付く脂肪で女性より男性に付きやすい。この内臓脂肪は、様々な疾患を引き起こすいたずらっ子。動脈硬化や心臓病・心疾患などの重い病気の原因になる。痩せていて、私には関係ないよって人もいるかもしれない。内臓にある脂肪なので、体型は関係ない。隠れ肥満の原因がこれである。内臓脂肪も正しい食事や適度な運動で、減らすことができる。
出典:内臓脂肪のコラムより
まずは、ヘソクリ(内臓脂肪)を減らし、そのあとに積立金(皮下脂肪)を使いまくろう。セレブみたいに豪遊生活。
筋トレして、筋肉がつくと、車のエンジンが出来る。
そこで有酸素運動すると、脂肪をガソリンとして、エンジンが使い始めるから、脂肪減少につながります。
かつ、脂肪燃焼サプリなども有効活用して行くと、効率UP!
たまに実践するのではなく、生活習慣の一部として取り入れることによって、理想のスタイルをゲットしよう!