<ゾンビがハッスルハッスル!笑>
「われわれの生まれ方は一つ。だが死に方はさまざま」-ヨハネー
こんにちは、ニンニンです。
最近、wowwowのベルセルクにハマっております。
大人向けの作品なので、見ごたえがあります。宗教と魑魅魍魎、、世界観がスゴイ。
このコミックの画力をそのままアニメに反映させているので、ポップ感なく、人間の黒い部分を存分に表現しています。
この前までは、ゾンビ映画が流行ってましたね。
マイケル・ジャクソンのスリラーやハロウィンの仮装の定番にもなってます。
私が以前観たのは『ゾンビランド』。パニックホラー映画だけど、もうコメディ。笑
結構イカす映画でした。
主人公がゾンビから生き残るために、自らに課したルール32ヶ条があります!
理由は映画を見てね!ここでは明るく、マッチョルールに当てはめて行こうと思います。(今日は半分ね!)
ルール1、有酸素運動(マッチョは、やりすぎると細マッチョになっちゃうよ)
ルール2、二度撃ちして止めを刺せ(同じ部位は、2種目で追い込め!)
ルール3、トイレに用心(牛乳が体質的に合わない人、プロテイン摂取時は要注意)
ルール4、シートベルトをしろ(腰ベルトをしろ!腹圧は大切)
ルール5、ゾンビを発見したらまず逃げろ(自分よりマッチョがいたら、横並びにならないように。イキがっている自分が恥ずかしくなります)
ルール6、フライパンでぶっ叩け(メディシンボールで腹筋をぶっ叩け)
ルール7、旅行は身軽であれ(旅行先でのトレーニングは、衣服・シューズをレンタルで。タオルは大小借りた方がお得)
ルール8、クソったれな相棒を見つけろ(自分と一緒にトレーニングしてくれるクレージーなパートナーを探そう)
ルール9、家族・友人でも容赦しない(トレーニング時は、赤の他人と同じ扱いに)
ルール10、素早く振り向け(仲間がベンチプレスで潰れているかもしれないぞ)
志村、後ろーー!笑
ルール11、静かに行動すべし(ダンベルを床に置くときは静かにね)
ルール12、バウンティ・ペーパータオルは必需品(使用後の器具についた汗を拭くべし)
ルール13、異性の誘惑には注意(性別が女性ではない異性にも見られてるぞ)
ルール14、ショッピングモールは補給基地(ジム内のラウンジは補給基地)
ルール15、ボウリングの球をぶん投げろ(ケトルベルは投げちゃだめです)
ルール16、人の集まる場所は避けろ(混雑時は避けろ、使用したいトレーニング器具が空いていない)
く、く、くだらない!!でも、次回に続く。笑