<足だけど、手抜きしない!?で欲しい理由>
「足にあった靴を履いている足は年をとらない。足は若さと美しさを保つ。」
ーサルヴァトーレ・フェラガモー
こんにちは、ニンニンです。
この名言は、ファッションについての名言です。小さい時から、色々なシューズを履いてきました。シューズの種類ってたくさんありますよね。
ベビーシューズから始まり、スポーツシューズ・革靴・ハイヒール・カジュアルシューズなど。私も10歳からバスケットボールをやり始め、かれこれ100足は履き潰したと思います。特にエア・ジョーダンシリーズ。
格好良かったし、機能的にも斬新でしたね。
バスケットに限らずスポーツによって、種類がたくさんあります。
陸上シューズ 短距離
陸上シューズ 長距離
ボクシング
野球
サッカー
ウェイトリフティング
太極拳シューズ
まだまだシューズの種類は多いです。皆さんは、どのようなシューズを履いてトレーニングをしていますか?
シューズで大切なことは、トレーニング目的に合わせてシューズを選んだ方が良いです。
・ウェイトトレーニングのみなのか、ウェイトトレーニングと有酸素トレーニング(ランニング等)をするのか、ランニングのみなのか、エアロビクス等など目的にあったシューズを選ぶ。
・自分のサイズにきちんとあったシューズを選ぶ。
・デザイン性があるものや自分で気に入ったシューズ。また、シャツやパンツのコーディネートにあったシューズが良いと思います。
いつ、誰が見ているかわかりません。モテるため、格好良くなるため、痩せるため、マッチョになるためと目的は様々だと思いますが、せっかくトレーニングするのですから、他人から憧れられるような人になっても良いんじゃないですかね。
何だか、プロみたいですが、モチベーション上げましょう!
どんなシューズがオススメ
・ウェイトトレーニングのみでしたら、ウェイトレフティングシューズやシューズのクッションが薄いもの(素足感覚やグリップ力が得れる)。
・ウェイトトレーニングと有酸素運動でしたら、トレーニングシューズ。クッション性があって安全性の高いもの。せっかくのトレーニングですので、膝や足首を怪我しては意味がないですからね。
・ランニングのみでしたら、ランニングシューズ。注意点は、走る距離によってシューズの種類が違います。初心者なのにマラソン用シューズを履いたら、脚への負担が大きいです。お店の人に相談してみると良いかと思います。
・エアロビクスでしたら、フィットネスシューズ。足首まで覆っているシューズが多いです。
シューズはメーカーに寄って、サイズが若干違ったりします。
脚の長さ・幅・硬さだったり。自分にあったシューズを見つけて、トレーニングをより良いものにしましょう。
それでは、皆さん一緒にご唱和下さい。
行くぞーーーー!3・6・5 フォー マッチョ!! 笑